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五縁=ご縁を知っていますか?縁についての雑学を紹介します。

 

おはようございます、ファンクラブ運営コンサルタント@福だるまです。

 

縁について僕が最初に教わったのが、「五縁」のことでした。

昔の水商売時代に、お客様から五円玉を目の前に見せられながら、

【五縁】

「人に縁あり」

「縁に気付き」

「縁を育て」

「縁を生かし」

「縁を喜ぶ」

 

この五縁(五円)を大切に、お客様、ホステスさん、男性スタッフとの縁を活かせと。

 

 

 

御縁と五縁 また、指を使っての『五縁』の話ですが、

親指は、まず私どもに もっとも身近なご先祖様にあたる親とのご縁。

人差し指は、多様な人たちとのご縁。

中指は、仲間友人たちとのご縁。

薬指は、夫婦のご縁。

最後、小指は子供とのご縁。

 

これら「五縁」の人たちも、それぞれが「御縁」を頂いてこの世に誕生してきているのですから、
当人とはことさらしっかりとした関係があるということです。

人間は決して一人では生きていけないでしょう。

私たちは「御縁」のお蔭で現代人として命を頂いているのだということを忘れず、
自分のまわりの「五縁」を大切に生かして日々過ごしていきたいものです。

 

 

 

 

商売においても「縁」を中心として戦略を立て、展開することをお勧めします。

すなわち、 家族や親族の「血縁」をはじめ、

地域の縁だという「地縁」、

学校や同窓生の縁だという「学縁」、

職場の縁だという「職縁」、

そして趣味の縁だという「道縁」 の五縁を持ち味とした

商売を本格的に行なうのです。

 

 

 

五縁祈願祭(美縁・良縁・愛縁・幸縁・守縁)神話の国 縁結び観光協会のお話。

五縁とは、、、?

美縁(びえん)…心身から美しくなる縁

良縁(りょうえん)…素敵なご縁に巡り会える縁

愛縁(あいえん)…愛に包まれたご縁に巡り会える縁

幸縁(さいえん)…ご縁に巡り会え幸せになる縁

 

 

 

『ぼくはね、五縁を大切にしてるんだ。』って…

(人と)出会い。

(人と)食べる。

(人と)話す。

(人と)飲む。

(人と)笑う。

そして首から下げていたお守りと五円玉を見せてくださいながら
『日々神様に感謝してる。健康なこと。生きてること。人との出会いに。』
っとおっしゃっていました!!

人生をとても愉快に生きようとしていて話していてとっても前向きな気持ちになったんです!!

 

 

 

華僑の経営手法を研究する華人の多くは人間関係を重んじます。

地縁(同郷)、

血縁(同族)、

業縁(同業)、

神縁(同一民間士俗信仰)、

仏縁(同一物産)を

「五縁」とし、ここのところを尊びます。

縁とはつまるところ絆。

その絆の相互扶助の精神で助け合いながら商いを伸ばしていくのが華僑の持ち味だと言えます。

 

 

 

里宮神社では、毎年2000個以上の「ご縁お守り」を金銭を払うことなく
参拝された方にお渡ししているといいます。

ここの五縁(ご縁)とは、

勉学、 恋愛、 健康、 金運、 商売繁盛の5つを言います。

 

 

 

如何でしたか、色々な五縁があったでしょ。

あなたのお好きな五縁を自分のものにしてくださいね。

 

お客様との話題が途切れたときにでもネタとしても使えますからね。

 

 

最後に、

あなたは徳川幕府三代の将軍(家康・秀忠・家光)に仕えた柳生十兵衛という人はご存知だと思います。

映画やテレビなどでお馴染みの方ですから一度や二度くらいはお目にしたことがあるかと。

この方の柳生家の家訓というのが大変有名なので紹介してておきます。

 

『小才は縁に出合いて縁に気付かず、

中才は縁に気付いて縁を生かさず、

大才は袖すり合うだけの縁をも生かす』

 

生活パターンの中にはたくさんの縁があると思うのですが、縁を縁と気づかなかったり、
袖が触れただけでも縁と感じ、縁を活かす方などなど、縁っていろんなところにあると思います。

 

 

 

今日のまとめは、商売人は「縁」を大切にしようねってことです。

華僑の言ってる、「ご縁=絆」ですから。

 

若しかして、僕とあなたのご縁も今日から始まるかもしれませんよね。

 

 

 

 

 

 

ファンクラブ運営コンサルタント@福だるまでした。

マインドセット, 思い出

税理士をしている君が、ホームページを持っていないことに驚いた。

こんにちは、ファンクラブ運営コンサルタント@福だるまです。

中学時代の同級生だった君が税務大学校から、管区の税務署勤務となり、
転々と役人生活を無事勤めあげたのはわかったいた。

40年以上も会っていないけど、最後に会ったのが北九州の小倉時代で、
僕が初めての同棲生活をしている頃だったから45~6年前だったね。

未だ税務大学に行っていた頃のことだと思う。

別れた彼女が地元に戻り、喫茶店兼スナックをやってたのを訪ね、
君が僕が上京したあとも小倉に来てたって覚えていて教えてくれた。

それが、36年前のことだから今浦島のような淡い記憶だ。

 

 

その君が役人生活最後の方で、松江や広島の方で税務署長になって
いたのを何かのニュースで覚えている。

そして今はお約束の税理士さんをしている。

 

 

まあ、クライアントには困らないくらいの実績があったから、
ホームページは作る必要が無いのかもしれない。

 

けど、いまも現役で税理士さんとしての仕事をしているんだから、
名刺代わりにホームページかブログくらいはあった方が良いと思う。

子どもさんのことは、何も分からないが跡継ぎにと考えていたら、
尚更今に生きているということをメーッセージし続けて欲しい。

 

士業の先生が食えなくなる時代が、早晩来るようなことも聞く。
そうなってからでは、対応が遅すぎると思うのは僕だけじゃないはずだ。

 

同じ広島に僕より3歳年上の弁護士をしている母方の従兄弟がいる。

彼の事務所では、若手の弁護士さん2人と一緒にやっているので、
結構なお金を取られたであろうサイトが存在している。

 

その内に、このサイトの良くないところを指摘して僕のファンにする
つもりだけど、もう少し様子を見て改善するかどうかの見極めをする。

 

この2人の弁護士さんは、行列が出来ることを望んでいるはずだから。

 

 

僕は、君がこのブログや僕のfacebook、Twitter、アメブロなどの
媒体を隅から隅までチェックして、僕のファンになってくれることを
期待している。

そしたら、特別友人割引でファンクラブ運営コンサルタントをして、
何から手を付ければ良いのかを教えるし、君に最適なホームページを
僕が作り特別にプレゼントする。

 

このホームページをプレゼントするというのも、永くお互いに関係を
持ち続けて欲しいからに他ならない。

 

僕はこれから日本全国のママさんたちと一緒にファンクラブ運営事業を
進めていくけど、もしこの100人のママさんの中に税理士さんに不平や不満
を持っている人がいたらどうする?

 

真っ先に君に紹介してあげたいと考えるのが、人情ではないかなあ。

 

先程の弁護士の従兄弟にも広島の僕の友人を紹介したことがある。
が、この友人は昨年癌で亡くなった。

 

昨日、君も知ってる中学時代の悪友のK君がLINEで繋がって来たけど、
Kが言うのに高校時代のY君が癌と脳梗塞と心筋梗塞を患い半身麻痺状態で
あると教えてくれた。

 

もう僕たちは残りの人生が悔いのないように生きることを選択しようよ。

お互いが過去に学んだ知識や知恵を少しでも後世に伝えていくことで。

 

それも馬鹿みたいに金の亡者になる必要もないじゃない。

子孫に美田を残すこともないけど、誰かに生きていた証が伝えられれば
それで由としようよ。

 

そのための第一歩が、僕との旧交を温めお互いのことを認め合う。

お互いの会えなかった時間を超越したこれからの時間を大切にする。

お互いの持てる何かを次の世代に伝えていく。

 

 

僕は、熟年離婚を経験させられたけど君のところには元気そうな細君が
いたよね、4月に突然iタウンページを頼りに電話してみたんだ。

けど、君は税務相談か何かで税務署の方に行っているとのことだった。

 

この時、心から羨ましく思ったね。

生き様の違いと言えば、簡単に片付けられることかもしれないけど、
一つの道をずっと歩んできた君には本当に勇気づけられる。

 

今日のブログに書いたことを加筆修正して、君に手紙を書く。

どの様に受け止めてくれるか、想像するのが怖い僕がいる。

 

何をいまさら、ともだちか?

音信不通で45年か?

 

けど、僕の中には中学校時代に机を並べた君の姿しか無い。

確かに友達だった頃があったこと思い出す。

 

あの頃、僕が付き合っていたM・Mさんも3人の男の子がいるって、
聞いたのは今から36年頃の前だったと思う、その後音信不通。

 

キクチンがうちの母親に同窓会をしたがっていると聞いたのは?

米屋のKが親父をあとを継いで懐かしがっていたとか、の話はある。

 

が、僕は意識的に田舎を遠ざけていた。

未だにそうだけど、ここ何年も墓参りも帰っていない親不孝者。

 

そのくせ自分の遊びを優先してきた、だから今がどん底かも。

でも僕の未来は明るい、君や100人のママさんと繋がることが
キットできると信じている。

 

 

楽しくやろうよ。

面白く生きようよ。

 

 

 

じゃあ、また。

 

 

 

 

 

ファンクラブ運営コンサルタント@福だるまでした。

ファンクラブ, 思い出

お疲れ様です。

マレーシアで夢破れた福だるまです。

久しぶりの投稿ですが、マレーシア投資について気づいたことを少しだけ書きます。

マレーシア投資で損をさせたくない一心からですけど。

 

よく日本と比べて「安い」と言うセールストークが使われますが、本当にそうでしょうか?

物件を隅から隅までチェックしていた僕から見れば、相対的に高いです。

日本のデベロッパーに何段階かのランクがあるようにマレーシアにもランクがあります。

 

が、殆どのところが経験知が不足しています。

マレーシア上場といえども、規模は?
開発事例は?
内容は?

ましてや、マレーシア上場もしていない弱小デベなんてお話になりませんよ。

 

だけど、殆どのところが大型開発をやりたがります。
が、これがネックとなるケースが沢山あります。

 

 

僕は、クアラ・ルンプールの中心街の物件しか扱わないようにしていましたが、車で30分~1時間離れたところではおかしな物件が山ほどありました。

 

政府の住宅政策が、我々海外の投資家には良い形で伝わって来ないことに加えて現地ブローカーは一切だんまりを決め込みます。

日本人ブローカーは最初から何も聞かされないし、調べようともしていませんから。

 

 

マレーシア人といっても、純粋なマレー系と華僑系、インド系、イスラム系などの多民族国家なんですよ。

 

このあたりのことは私達には理解できない事だらけです。

 

衣食住、全てにおいて違いがありますからね。

 

住宅ローンは言わずもがな、物件によってマレーシア人向け価格と海外投資家向け価格が歴然としているものが多数です。

所謂二重価格がまかり通っています。

 

 

けど、海外向けは日本人だけが対象じゃないですからね。

華僑ネットは、どこの国も繋がっていますから情報操作も上手いですよ。

加えて、イスラム金融が幅をきかせ始めてから様相も代わってきました。

 

マレーシア・グランプリのためだけに一等地の最高級物件を買うなんてことができるのは、アラブのお金持ちたちジェットセット族。

一昔前は、5つ星ホテルのペントハウスから上階のフロア借りをしていた人たちですけどね。

 

 

華僑投資家がその次の高級物件を情報網を使って押さえる。

香港や上海から、ガンガン資本が入っていますから。

 

 

クアラ・ルンプール一番のデパートというかモールに「パビリオン」があります、銀座の三越や松屋などを一緒にしたような。

場所も繁華街のど真ん中。

このページのヘッダー画像に使っているところ。

 

 

この上層階がタワーマンションとして2棟ありますが、ここの地下駐車場なんて日本では見かけることのない「億車」がゴロゴロ品評会をやっています。

ここの物件は、日本人にはカモがネギ背負ってきたような扱いをされます。

知らないのは日本人だけ(笑)

 

 

最初に書いた「安い」という観念は、この「億車」品評会に来ている人たちにはありませんから。

兎に角、「投資」という概念が最初から日本人と海外のお金持ちとでは全然違います。

 

 

そして、香港・マカオで儲けた、シンガポールで儲けた、上海で儲けたという華僑グループもお手上げの状態です。

僕は華僑と組んでいたので彼らの二番煎じを辛うじていただくことができていたけど。

でもケンカ別れでジエンド。

 

 

 

目先の欲で動く華僑なんて、僕にとっては初めてでした。

現地日本人会に挨拶に行き、長い目で見て日本人が喜んでくれるようなリフォーム会社を立ち上げようとしたのが僕。

 

特別なルートで「ウォッシュレット」を持っていき、これをきっかけに事業の基礎を作ろうとしたのに。

彼は、目先の物件をガンガン売って100万円200万円の手数料が欲しいだけ、売った後のことなど全然考えない。

 

一緒にビジネスをやるまでは好青年のはずだったけど、どうして変わってしまったのか不思議でしたけどね。

 

 

 

まあ、グダらない関係ないことまで書いちゃったけど、言いたかったのはブローカーは何も知らない、知らされていない、勉強していないってこと。

 

 

これからマレーシア不動産に投資したいとか、するとか考えている人は、自己責任なんだから好きにしてね。

 

一等地から10分も歩けば、結構な物件が10万円もしないで借りられるのも事実ですから。

現地の新聞には、沢山の優良な情報が山ほど出ていますよ。

賃貸物件、売買物件もですよ。

 

 

「億車」たちや、華僑は新聞に出る前にうわばみをさらっていますけど。

 

 

 

 

「安い」って基準は、あなた自身が考えることですよ。

 

 

 

 

 

これは、少し前にfacebookファンページの「マレーシア投資倶楽部」におよそ5年ぶりで書いた記事です。

 

 

昨日アップした記事が、全然あげられていなかったからチョッとショックです。

何故、WPに書いた記事があげられていなかったのか気になります。

 

 

最近は、書くペースが落ちてきていたので暫くは真面目に書きますかね。

 

そして、今日とは逆にここで書いたのをアメブロやfacebookに回すとか。

思い出, 投資マインド

女の子の祭典「オークス」だったので、久しぶりで大昔の元カノに電話した。
LINE@集客コンサルタント・商売繁盛の福の神です。

2週連続で休みとし、女の子の祭典「オークス」だったので、久しぶりで大昔の元カノに電話した。

 

一人とは10年以上ぶりだと思うが、最後の電話や会ったのがいつだったかさえ覚えてない。

が、繋がった電話からは間違いない聞き覚えのある元気な声が返ってきた。

ずっと同じ電話番号を使っていてくれると嬉しいもんだね、相手もおそらく僕の電話番号は記録していたからこその元気な対応だろう。

 
若かった頃の良い思い出しかないが、9つ下だったから今年の12月で58才になるはず、アラ還だから熟女の部類になるんだ。

 
横浜に帰って来たからたまにはお茶でもと軽く言ってみたが、お母さんが介護状態で離れられないとのこと。

お母さんがやってた商売も店仕舞いしたというし、3つ上のお兄ちゃんは6年前の東北大震災の年になくなったとも言う。

で、今の収入源はと聞くと家賃収入だけが頼りのようだ。

 
え?一人なの?

ばつ2だから無理なのかな?

勝手に決めつけるな。
でも若い頃から色気があったし、イイ女だからモテるんだけど結婚には向いていない。
僕と同じなんだ、結婚には向いていない。
と、一人で勝手に納得してみる。

 
そして、暇な時にでも電話してねってことで終わる。
何処と無く、「そのうち」は無いような予感がした。残念!

 

 

 

 
もう一人は、バカを絵に描いたようなことが矢か鉄砲のように返ってくる。

呆れてしまって返す言葉を見失うくらいの衝撃だ。

 

「不倫は文化」の石田純一が松原千明と結婚してた頃に住んでた南麻布のマンションを売ってしまったと言う。

前の住人の匂いが嫌だからと全面的なリフォームをし相当な投資をして手に入れた結構な物件だったけどね。

 
このマンションを手放さなければならなくなったのが、博打。

下手な横好き、有り金全部無くなるまで帰れま10ってやつだ。

 
そして、今は馬込の賃貸だってさ。

開いた口が塞がらなかったとは、この様なことを言うんだね。

 

でも、銀座のちっぽけなお店だけはやってるそうだ。

確か喧嘩別れしたのが、このお店のオープン前のことだからお店の名前も内装も見たことが無いままだ。

 
けど、腐れ縁だから近いうちにお店に来てって言うから行く。

美味しい素麺ご馳走してくれるんだってさ。

しかし、馬込から地下鉄通勤のママなんて嫌だよね、聞きたくなかったから。

 
聞いちゃったんだから何とか助けてやらなければならないよね。
少しだけ男気を出してみるか、安いコンサルタント料で。
今旬のLINE@の魅力を教えても理解できないだろうね、年だし。
まあ、LINEくらいはしていて欲しいもんだ。

 

 

 

今日、弟子にLINE@集客コンサルタント養成塾をやるからと話したら早速是非お願いしますと応じてきた。

ゆくゆくは社団法人にするけど、当面は会社でやる。

 

個人でも法人でも契約となると「領収書」を発行するか、振込依頼書を領収書代わりに使って貰わなければならない。

だから、こちらも法人を表に出して株式会社ジェイマネジメントが主体となってこの事業を推進していきます。

 
日本全国に支部を作るよって話してもピンとこないようだったけど、自分ができそうなことだけを想像してやりたがっている。

いい傾向だ。

 

 
僕が最後に全国組織を北は北海道の網走から南は沖縄の那覇市にまでの47都道府県殆どの都市に支部を作ってから12~3年経った。

 

そこそこ高かった山だったから、谷も深かったようだ。

 

 

 

このLINE@集客コンサルタントは絶対に成功させる。

今週は組織づくりのための資料作りを重点的にやる。

それに加えて、アメブロやサイトのカスタマイズと新たなるサイトの立ち上げもやる。

 

 
久しく使っていないパワーポイントでの資料作りのために街に出たついでにブックオフで3冊と税務対策の本2冊と計5冊も買った。

本当にエンジン全開で馬力を上げて行くよ。

 

 

 

じゃあ、もう少し勉強して寝ます。

 

 

 

 

 
LINE@集客コンサルタント・商売繁盛福の神でした。

LINE@集客コンサルタント, 思い出

また一人、元芸能界のボス、大事な人がお亡くなりになっていた。

こんにちは、会員制ビジネス構築コンサルタント@福だるまです。

また一人、元芸能界のボス、大事な人がお亡くなりになっていた。と書きましたがショックが隠せません。

 

たった今しがた、電話したところ携帯電話が使われていませんと。

ご自宅に掛け直すと暫くして奥様が出られた。

 

久しぶりのご無沙汰を詫びながら、社長はご在宅ですか?と。

「残念ですが、去年の10月に亡くなりました。」

『えっ、お亡くなりになったんですか?』

「はい、………。」

『やはり心臓のバイパス手術の影響ですか?』

「そうです、………」

とても話せる状態じゃ無い。

『奥様も御体にお気をつけいただき、お元気で……。』

というのが精一杯の僕でした。

 

 

この社長は最近、芸能界のキーマンとして昔気質の興行のドンと新興勢力の興行のドンとの橋渡し役などをされていた。

 

一時期は一世を風靡した「ゴダイゴ」をマネジメントしていたし、歌舞伎界の嫁として昨年渦中の人となった「三田寛子」の社長でもあった。

三田寛子と中村橋の助の結婚後に金銭トラブルで十数年前に芸能界から身を引いていた。

 

が、ここ数年はバーニングの周防社長の好意で大物演歌歌手の一日興行権を貰い、昔かたぎのドンに預けて生活の糧としていたものだ。

 

 

僕が昔、旅行代理店をやっていた頃に可愛がっていただき昼間の暇な時間帯で色々と楽しい時間を過ごさせていただいた。

ここには書けない話は山ほどあるが、書いたら僕の身が危ない。

 

 

 

もう時効だから大丈夫だと思うのは、大田プロダクションからの「ビートたけし」の独立劇だ。

当時の漫才ブームと「元気のでるテレビ」がたけしを有頂天にさせてた頃の話です。

 

タレントの勝手な独立は、ご法度なのが今も変わらぬ芸能界。

幾ら売れてるといってもプロダクションという背景があればこその存在がタレントの立場でもある。

これは、プロダクション側から見れば親を裏切るような行為としてみる傾向があるのだ。

 

そこに不条理と戦う「右翼」というマイク片手に街宣活動を行う人たちの出番があるという。

当時のたけしがこの標的となり、立ち回り先のテレビ局や自宅などに街宣を掛けられて、困った挙句に相談したのが元気が出るテレビ総務部長の「松方弘樹」、その東映人脈であった。

が、なかなか矛が納まらない。

 

そこで登場したのが亡くなった社長と当時ライジングプロダクション社長の「平哲夫」さん。

平さんは、ゴダイゴのマネージャーのようなことをしていた社長の弟分でもあり、ライジングはもともと社長と会長がやってた赤坂にあったプロダクションを4分割した時にできたところでもある。

この二人の尽力で、何とか落としどころが決まりたけしは独立できた。

その縁かどうか分からないが、「オフィス北野」は未だにライジング系となっている。

 

 

平さんが脱税容疑で危なかった時に、亡くなった社長が一生懸命かばって罪一等軽くなるような発言も検察に対してしていた。

この恩返しのようなつもりか、「退職金は平らが持ってくる」とよく聞かされたものだが、ご霊前や香典が来たかは与り知らない。

退職金が来れば、福だるまがやりたい事業には投資するよとも言ってくれていたので幾つかの事業企画も出したりしていた。

 

 

 

それと東映人脈を繋いだきっかけは、「疵」というVシネマを成功させたのが亡くなった社長。

部下の専務をプロデューサーにして、資金集めを担当、結構な資金を集めて制作に回す、その前に自分のお小遣いをよっこらしょ。

何とも面白い構図で映画を作ったものだ。

それもA4の紙に2~3枚で書かれただけの企画書でやったのだから。

数億のお金が簡単に動くという現実をまざまざと見せつけられた。

二次使用、三次使用の利益の追求などのフォーマットもこの時に生まれたと記憶している。

最近の邦画は制作委員会方式が主流であるが、やってることは同じ。

 

 

 

周防社長とは、「木倉」さんのところで同じ釜の飯をくった仲だとは聞かされていたので、平さんが面倒みてくれないのをカバーしてくれているようでした。

 

 

僕のショックが大きいのは、彼の人脈が一切使えなくなってしまったことだ。

ある時、大物演歌歌手の興行権のことや移籍問題で昔気質の興行のドンのところに繋いでもらったりしたし、海外でのアーティスト養成学校の事業企画を芸能界のドンに繋いでもらったりもしたが。

 

 

 

何かを仕掛けようとする時には、安心して相談できる人だったから失ったものは大きすぎる。

 

 

本当に「言葉も無い」とは、この様なことを言うのだろう。

 

 

 

 

父親が亡くなった時以上の大ショックだ。

 

 

 

心からのご冥福をお祈りします。

 

 

 

 

 

福だるま

思い出, 芸能界