吉田松陰先生は「君たち、狂いたまえ」といった、そのお墓にお参りしてきた。

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こんばんは、会員制ビジネス構築コンサルタント@福だるまです。

今日は、南千住での仕事が早く終わったので「福散歩」と洒落て小塚原刑場あとの回向院に行き松陰先生のお墓参りをしてきた。

現在は、南千住駅前にあるんですよ。

昨年の元旦以来行ったのだが、妙に清々しさが残った。

やはり、ご先祖様は大切にしなくっちゃねとか言ってるけど自分のご先祖の墓参りは疎かになっていて申し訳ありませんね。

「君たち、狂いたまえ」と言った松陰先生のお墓には「「松陰二十一回猛士墓」と刻んである。

長州男子たるもの二十一回くらい猛々しいことをやってみろと言われていたらしいが、珍しい墓銘に感動を覚える。

死去: 安政6年10月27日(1859年11月21日)

小塚原の刑場で首切り山田浅右衛門に首を刎ねられたあとで回向院に葬られたという。

辞世の句が、「親思う 心にまさる親心 今日のおとづれ 何と聞くらん」

その数日前に詠まれたのが、「身はたとひ 武蔵の野辺に朽ぬとも 留置きまし大和魂」

二つの句とも良く歴史ドラマなどで見聞きしたと思うけど、僕は小伝馬町の獄につながれていた時に詠まれたという、「かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂」も大好きだ。

若干30歳にして、これだけの句が詠めますか?

僕は、ただただ尊敬の念を深めるだけ。

「親思う 心にまさる親心」なんて親不幸だった僕には涙涙の物語が目に浮かびます。

2つの大和魂も、僕の心の中にはガキの頃から深く刻まれていますよ。

 

今年は遅い初詣で世田谷の松陰神社に行ったが、松陰先生のお墓には何と書かれていたか覚えていない。

親や子供たちを連れて行った萩の松陰神社のことも思い出せないくらい昔のこととなっている。

下関の桜山招魂社にも先生のお墓があったと記憶しているが、こちらも思い出せない。

結構安易に「吉田松陰の墓」とかであるような気がしている。

 

それに比べて、同じ回向院に「毒婦・高橋お伝」と「鼠小僧次郎吉」のお墓は違った。

高橋お伝は、「榮傳信女」俗名高橋お伝と刻まれていた。
お伝の墓に参ると三味線が上達するという評判があり、三味線を習う者の墓参が伝逝去後の現在もかなりあるといわれる。

鼠小僧は「源達信士」俗名鼠小僧と刻まれたいたが、後ろには参拝者に削られて角が取れ丸くなったお墓があった。

これは参拝客が長年捕まらなかった幸運にあやかろうと、墓のお前立ちを削って持ち帰り、お守りにしているからだそうです。

信女と信士てのが何となく良いね、この小塚原回向院さんは京都・知恩院さんの末寺。

このお二人のお墓は、両国の回向院にもあったような気がしたが……。

鼠小僧は削られてぼろぼろだったような、今度両国に行く機会があれば確認してこよう。

 

10数年前には、知恩院さんの大僧正と大阪のキーセンクラブで派手に飲み明かしたりしていたことを急に思い出したり、あのキーセン嬢はどうしてるか?なんてね(笑)

「坊主丸儲け」の話は、別の機会にたっぷりと書きます。

 

 

狂いたまえと言われても、なかなか狂えるものではありませんよね。

でも、少しは学ばせていただいているのでお気に入りの句もご紹介します。

「士たるものの貴ぶところは徳であって才ではなく行動であって学識ではない」

この「徳」を積むってのが難しいですね、自分では分からないことだから。

人様から「徳があるとか無いとか」評価されるような気がして嫌だね。

行動はしますよ、見切り発車が多くて失敗も沢山したけど(笑)。

学識ではないというとこは、学歴の無い僕には嬉しい限りです。

 

「積徳積善(せきとくせきぜん)でなくては大事は出来ず」とかも言われてますけど。

こちらは、大事は出来ずってところが引っかかるなあ。

この年になって大事はないでしょ、とか思っちゃうしね。

ただ無事に平穏に暮らせれば良いんじゃないかとか。

 

 

ああ、今朝メールを見てたら先週ピックアップして友人に公称してもらってた「横浜の物件」の申込書が届いてた。

その前に探した物件なんて酷かったよ中区日ノ出町徒歩1分のワンルーム、50歳以上の方は無理ですって回答がきたってよ。

これって差別?

どうでも良いけど年は取りたくないね。

こんな風に馬鹿にされるし、貧乏もしたくないよね、賃貸だから(笑)。

 

そして今度は、中区中のワンルーム物件、駅から徒歩7分以内で探したら20数件でてきた。

家賃の安い順に並べ替えて頼んだら、一番最初の奴がイケそうだって。

京浜東北線石川町駅から徒歩4分、4.5畳のワンルームだよ、バストイレは付いてた。

南千住に程近い、岡林信康「山谷ブルース」の山谷と同じような、横浜の「山谷」といわれる「寿町」「松影町」の物件だけどね、木賃宿の中に紛れてるようなところ。

昔から「立って半畳、寝て一畳」なんていわれているから、これで良しとする。

1年後には、ロケーションのいいところに引っ越すつもりだから。

一番高いやつは桜木町駅前のインターコンチや大観覧車が見える部屋だったんだけどね。一番最初の一番安いのが大丈夫そうだなんてのは運命のいたずらだよね。

 

 

まあ、何にしろ環境を変える。

過去は変えられないけど、これからの自分を変えるためには環境を変えるところから再スタートをする、夢を掴むまで諦めないと決意してここを正念場とする。

 

一応は、インターネットとパソコンさえあれば仕事が出来るようになった。

気になるのは、この部屋のネット回線だけ。

ワイモバイルのルーターは、殆ど使いもしないのに解約だけはしていないから若しかするとこれが活きてくるかもね。

じゃあ、またね。

いつもお付き合いいただき、ありがとうございます。

会員制ビジネス構築コンサルタント@福だるまでした。

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