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リクルート・マネーを3000万円だした、おまけにオフィスと秘書をつけて。

こんにちは、ファンクラブ運営コンサルタント@福だるまです。

 

結構なタイトルでしょ、驚いた?

 

昔の話なんだけどね、30数年前に遡る。

当時の僕は教材屋の企画部長兼会員サービス部門最高責任者兼旅行代理店社長の
三足のわらじを履いていた。

 

オフィスは、東池袋、市ヶ谷、六本木と三ヶ所ににデスクを置いて。

一つの体ではせいぜい二ヶ所のオフィスにしか行けない。
しかも携帯電話なんぞの便利なものは無い、アナログ時代です。

 

そんな中で、一番気を使ったのが「リクルート」。

同業他社からマネージャーごと引っこ抜くのがリクルートだった。

 

何人の部下を持っているのか?

何人の部下を一緒に連れて来れるのか?

 

この二点だけが、必要重要事項でしか無い。

 

 

一人あたりの売上と粗利益が、即計算できた。

セールス一人が一週間に一本のオーダーを上げると月に四本契約獲得。

仮に一本@10万円の粗利益があれば、月間40万円をもたらせてくれる。

 

 

10人のセールスだと400万円、20人だと800万円、30人だと1200万円。

この数字がハッキリと読めれば、幾らまでリクルートマネーが出せる?

 

 

フルコミセールスは、マンパワービジネスの典型である。

どのフルコミ業界でも必ず一人頭の売上と粗利益が読めるから面白い。

一度組織を作ったら、トップ自らの報酬もハッキリと決められる。

 

 

僕の手元には当時の東日本と西日本のトップマネジメントの営業諸制度

というものがある、これはアドミ部門の幹部だけしか知らない極秘事項。

教材屋を辞める時に返還を求められたが、とぼけて持ち続けている。

流石に外資系というか、ユダヤ人のトップ直伝の組織づくりマニュアル。

 

これは、色々な成功や失敗のエレベーター人生の中で手放せなかった、
いわば宝物なのだ。

 

一時期、女房や子どもたちを捨てたように思われた時でさえ持ってた。

 

 

銀座のママの「黒革の手帳」のような、お金で買えない貴重な財産なのだ。

 

2000年頃、光通信の代理店をしていた時代に営業マンに貰ってこさせた
のはコレの一部をパクって作ったものだったから、笑えた。

 

 

 

訪問販売の営業というのは、昭和30年代にミシンのセールスから始まり、
我々外資系ブックという教材屋が国際百科事典で隆盛を極めた。

 

その中でも「割賦販売」という月払いのローンを組んでくれる信販会社が
後押ししてくれたのが重要な点だ。

 

 

マンパワーセールスが、信販会社を育てたとBOSSはよく言ってた(笑)

 

 

当然、うちのグループでも自社ローンという形態で信販部門を持っていた。

トップしか知らない秘密、一般の信販契約書が再販売されるという現実。

「ファクタリング」ということで。

 

 

会社が苦しくなった時に、このファクタリングで急場をしのいだりもした。

それともう一つ、信販会社はキックバックをくれるということ。

 

コレは現実に僕も貰ってた、池袋サンシャイン60にあった信販会社の
営業担当副社長と組んで僕の関係する販売会社をここに繋いだ。

 

 

50万円の販売商品の場合には、2%KBで@1万円が秘密口座に振り込まれた。
そして、@5000円を副社長の秘密口座に振り込む。

 

例え時効になってると言っても、可笑しな話があるのが現実だ。

 

 

渋谷にある某国営放送局の関連法人の専務との時もそうだ。
コレはキャラクター使用のロイヤリティーをシェアしてくれた。

 

秘密口座から秘密口座への「大人の秘密」が面白いのだ。

 

 

 

 

チョッと横道にそれたが、セールスには間違いなくお金が出た。

組織ごと持ってくるトップにまとめて全額を現金で支払う。

 

このトップが、傘下のマネージャーに幾らか渡す、また下にと。

全てが、トップダウン方式である。

 

 

僕たちは、トップのご機嫌取りのために舞台装置としてのオフィスと
スパイ的な活動をさせる秘書をも付けて監視もした。

 

売上が落ちたとか不穏な動きがないかとかを報告するのが秘書の仕事。
当然、信販契約書の管理は彼女たち秘書の仕事となる。

 

 

 

 

この構図って、どこかと似てるよね。

そうなんです、ホステスさんやママの引き抜きも同じってこと。

 

売上制のホステスさんは、即売上から粗利益が計算できる。

何ヶ月あれば回収できるかがハッキリと分かるよね。

 

 

資本力があるお店は、色々と嫌らしいことも出来る(笑)

秘書さんの仕事を黒服がやってくれる。

 

 

教材屋の世界には、黒服上がりが一杯いました。
勿論、ホステスさん上がりの人たちもね。

 

女性マネージャーで有能な人は、間違いなく水商売上がり。

 

フルコミセールスの世界も水商売の世界も同じ「接客」だから。

それにプロは、「口が固い」。

 

 

 

僕がこの様なことを暴露できるのも30年以上も経過した大昔のことだから。

と同時にトップの本当の仕事は、下には見せないことだから。

 

 

僕が尊敬していた半蔵門の先生は、サンシャインの会社から年間5億円もの
キックバックを貰っていた。

100億円の融資斡旋のキックバックだけで。

 

大手ゼネコンからも口利き料5%とか普通に貰っていた。

 

 

この先生は大臣でも上場企業トップでも、電話1本で利権化していた怪物。

数年前に亡くなられた時に僕は通夜や葬式に行けなかった。

香典も無ければ喪服さえ捨てた頃だった。

 

 

 

 

今日、何故この様なことを書いたのかというと、ママには間違いを犯して
欲しくないから。

 

噂だけの評判や売上を聞いても何の意味も無いこと。

 

自分で確かめるだけの「調査力」があるかってことが分かって欲しいから。

 

僕が当時やっていたのは、同業他社上位10社の幹部社員リストを作り、
常に彼ら数百人の動向をチェックしていた。

誰にも気づかれずに、BOSSにすら分からないように、忍者のごとく(笑)

 

 

 

お店に出るのが仕事としてては駄目なんだということ。

もう一つステップアップして、外に出て遊ぶこと学ぶことが絶対に必要。

 

同伴前の食事や、アフターじゃ無いよ。

自分で意識的に遊ぶ時間をとること。

 

ライバル店のチェックをする前に何かやることもあるんじゃ無いの?

車買い替えるとか、別荘でも持つかなんてのは先の先のことにして。

今、頭抜けて稼ぐ金持ちママさんになるためには外に出ようよ。

 

 

じゃあ、またね。

 

 

 

 

ファンクラブ運営コンサルタント@福だるまでした。

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