シンデレラ教団として新たに生まれ変わる。
福原正樹は、今日6月7日に71歳の誕生日を迎えました。
SNS上では、むなしいだけのお付き合いお祝いメッセージが届きますが
誰一人として本来的に誕生日を祝ってくれる人がいない寂しいじじいです。
4年半前に元妻から熟年離婚を迫られ泣く泣くサインし、二人の子供も
それぞれ自分たちの家族を持つまでになったので、父親の存在感は無い。
ひとりぼっちのバースディという歌が大昔に歌われていたことを何気に
思い出しますが、ここ数年は完全に誰にも祝ってもらうことがない。
天上天下唯我独尊のような本当に独りよがりの生き方をしてきたので
何をいまさらとの意固地さはありますが、寂しいのは事実です。
来年の72歳は、若い女性に囲まれてハーレム気分でパーティーを
やれるような夢も見てみたいと思います。
昨年の古希を意識してバイナリーオプションに再挑戦したところ、
日収5万円の壁をわずか17日でクリアできるようになりました。
日収5万円というのは、月収100万円を達成する目安なのです。
バイナリーオプションは大体月曜日から金曜日しか市場が
開かないから月間稼働日が20日くらいしかありません。
なので日収5万円×20日=100万円となる次第です。
このノウハウを若い女性に教えてあげようというのが、
シンデレラ・トレーダーというわけです。
このシンデレラ・トレーダーについても後で書きます。
教団といっても別に宗教法人のようないかがわしいものでは
ありませんし、何でもお金にする拝金主義の法人にはしません。
創価学会のような宗教法人は僕は認めていませんから、この様な
無様な団体にはするつもりもありません。
教祖というのも言葉のあやでしかないですし、創業者であり、管理人
のような立場で若い女性の応援や支援に全てを賭けることにします。
応援団長的な立場が僕には一番ふさわしいのではないかと思います。
これまでにいち経営者として様々な事業に挑戦したが、結果的に成功することが
叶いませんでしたが失敗という経験知だけは蓄えることができました。
(ここは後で書くプロフィールに詳細を記します。)
これは、自分自身の未熟さや至らなさであるし、新しいビジネスに挑戦したことが
独りよがりのお山の大将的な行動が成功への道を閉ざしていました。
そこで反省を込めてひとりの現役プレーヤーとしての意固地さを控え、これからの
人を応援したり支援することを主体にサポーターに徹することにしました。
これまでにmixi、アメブロ、Facebook、Twitter、InstagramなどのSNSでは、
「福の神」や「福だるま」をハンドルネームとして活動してきましたが
今日の誕生日を機会に年齢を自覚したので「福爺=FukuZ」として
生まれ変わり、より一層のパワーアップを目指すことにします。
シンデレラ教団って何?
FukuZは、現代のシンデレラの定義を月収100万円を自力で稼げるようになり
お金の自由と時間の自由を手に入れることができる若い女性と考えています。
わずか半年や1年で集中的に自学自育の気持ちで学習して投資家の道を歩み、
月収100万円を得られるようになればあなたの見える景色が変わってきます。
この自力で稼ぐというところがミソなのですが、特に若い女性にとって
未経験のことに挑戦することは大変勇気を必要とすることです。
そこで爺さんの知恵袋が活かされ、少しでもお手伝いできるようにと
【シンデレラ・リバティ】というリアルとネットで融合するハイブリッドな
コミュニティを立ち上げてみました。
【シンデレラ・リバティ】とは?