福原正樹は、しあわせな投資家でありシンデレラ・リバティー教団
というお金儲け教団の代表です。
福原正樹＝FukuZ＝福爺
1950年6月（昭和25年）五黄の寅年生まれのA型
10数年前、mixiを始めた時は「福の神」を名乗り、その後「福だるま」に。
アメブロ、Facebook、Twitter、Instagramなどでどちらかを名乗っています。
そしてこれからは、堂々の本名【福原正樹】です。
少しだけテレがあるから、FukuZや福爺を名乗ることもあります。
知らないうちに爺さんになってたなんてことは別の機会に書きます。
66歳で熟年離婚を強制されたことについても。
【人生訓】
『楽しくなけりゃ、人生じゃなく！』
【信念】
『しあわせな投資家になり、若い女性に光を与える。』
【ミッション】
『若い女性（18～24才）に夢と希望を与え、投資家としての成功を支援する。』
教団は、「お金儲け＝投資」という投資家脳を持つ代表に洗脳を希望
して集う、若い女性だけに入会を許された投資コミュニティです。
合言葉は、『儲かってる？』
『ハイ、儲けてます！』
『人生、生きてるだけで丸儲け！』
現代のシンデレラは、半年以内に月収100万円を儲けるようになり、
自遊人として地球を舞台に遊び回る。
大学を1年間休学してでも投資家脳と投資家マインドを鍛えませんか？
そのお仕事、1年間休んで新しいことに挑戦してみませんか？
嘘か誠か、信じる者は救われるとも言われるが儲けるとは信じる者と
書くのを純粋に信じることができる人だけ入会が許されます。
シンデレラ成功の8ステップ
①シンデレラ・リバティー教団に入信する。
目的は、しあわせな投資家になり、お金・時間・場所の自由を手に入れ
地球を遊び場にして心豊かな人生を楽しむ自遊人になること。
シンデレラは、大きな夢を見ることからスタートする。
②シンデレラ・トレーダーになる。
目標は、半年以内に月収100万円以上を儲けること。
株式会社ジャムエンタープライズ（JAM）とトレーダー契約をする。
BOは、波乗りを覚えれば誰でも簡単に勝てる。
FXも波乗りを覚えれば誰でも簡単に勝てる。
③シンデレラ・タレントになる。
株式会社ジェイマネジメント（JM）と専属タレント契約をする。
シンデレラガールズ88メンバーになり、情報発信が上手いタレント兼女優になる。
④SNS集客コンサルタントになる。
JMが用意するSNS集客をマスターし情報発信力を身につける。
⑤ファンクラブを作り、オンラインサロンを運営する。
ファンから濃いファンになっていただき、つながるタレントになる。
⑥恋愛＆婚活コンサルタントになる。
SEXカウンセラーになる道も用意されている。
⑦シンデレラ・プレジデントになる。
サロン・オフィスで女王様社長として活動する。
⑧海外法人を設立し社長になる。
節税のために海外法人を持ち、地球を舞台に遊ぶ。
福原正樹の簡単な略歴
大きくくくると7つの時代を生きてきました。
水商売時代（ヒモ時代）
教材屋時代
社長になって
色々な投資をして
ホームレスになる
初めての給与生活者
BOオプションで復活する
水商売時代（ヒモ時代）
大学受験に失敗した19歳1969年9月から水商売の世界に入る。
福岡県久留米市の小さな会員制バーでバーテン見習いになる。
北九州市小倉北区でプロとしてボーイさんからスタートする。
キャバレーの寮に飽きて、No3だった女性のうちに転がり込む。
1970年1月からの同棲生活は、男として一人前になるために
彼女から自分の給料の3倍くらいのお小遣いを貰い後輩の面倒を
見れるようになり黒服になるのが早かった。
初期のヒモ時代
が、浮気癖と上昇志向が大きすぎて1971年10月に上京する。
大田区の友人宅に居候をしていたが、1か月目には川崎市で
2度目の同棲生活をすることになる。
小さなクラブの店長兼チーフとして務めたりする。
この彼女との恋愛が、自分史上最大・最愛の人でしたがわずか
10ヶ月で振られてしまい、やむなく同棲生活持続困難となしました。
強烈な失恋は、半年以上も悩ませ続け毎晩泥酔するまで飲み明かすし
激太りしておなか回りに浮き輪がくっついてくるようになる。
以後、3度、4度、5度と同棲を繰り返す。
お店も女性が変わるたびに代わるようなところがあった。
そして、ある程度落ち着いたのが横浜市中区に拠点を移してから。
5度目の女性時代に、友人とノリでナイトサパーとかスナックの
共同経営を始めたりする。
本格的なヒモ時代。
中央競馬にのめり込み、東京競馬場と中山競馬場の中間地点と
勝手に決めて目黒にワンルーム事務所借りる。
屋上にプールがある珍しいマンションが自慢の芸能人も住む、
駅近の良い所だった。
6度目はなんと同棲の掛け持ちをすることになる。
横浜で同棲しながら、目黒に事務所を構えたのを良いことに
後輩に電話番をさせアリバイ工作に協力させて、川崎のクラブママと
同棲を始める。
1年間にわたり、横浜に3日泊まれば川崎に4日泊まる、横浜4日なら
川崎3日と目黒は電話だけで居候に住まわせるだけのお気楽さだった。
携帯電話やスマホなどが無い時代だからこそ通用したアリバイでも
あったが、川崎のママが2号さんタイプの人で献身的に尽くして
いただいたものだ。
川崎に泊った時は目黒に泊っていることになっているので
我ながら凄いことをやっていたものだと当時を振り返る時感心する。
1978年（28歳）10月10日横浜市中区で始めてオーナー＆マスターとして
ショットパブを開店し、お店に出るのが楽しくなる。
青年実業家気取りで、好奇心旺盛に色々なことにチャレンジする。
3年後（31歳）に六本木でミニクラブを開店する。
川崎のクラブ時代に一から教えたホステスさんが、銀座から六本木に
移り、成長してママになりたいというので相乗りしてやることになる。
横浜のお店を妻となった女性に任せ、南麻布にアパートを借りての
平日単身赴任のような生活をした。
1年もしないで身を引き横浜に帰ることにした。
ここではいきさつについてはふれません。
英会話教材販売会社時代
33歳12月に子供ができたと告げられ、両親宅にいきできちゃった婚の
許しを得て、34歳8月に長女誕生となる。
最初にできたのが娘だったので将来を危惧して堅気になることを考える。
そして、ずっとスカウトされていた六本木時代のお客様であった社長の
英会話教材販売会社で社長秘書見習いとして入社することになる。
横浜のお店からの収入があるということで、給料は4月入社にも関わらず
9月まで女子新入社員と同じだった。
日本全国の支社や営業所を社長と一緒にかばん持ちとして同行した。
その上で、会社の弱点を教えてくれと言われストレートに答えると、
その弱点を補い新しい形のサービスを作ってくれないかとなり、2つの
条件を出して受け入れて貰い、企画部長として幹部社員になる。
そこでの仕事が業界でどこの会社も作れなかったサービスを構築し、
後にこのサービスからの売上だけで年間10億円を記録することになる。
英会話教材が1セットも売れなくても管理部門社員人件費を賄えるほど。
それと【昭和の記録】という大正天皇の崩御から昭和天皇の崩御までの
64年間を32巻セットにしたビデオ百科事典の企画・・制作・販売だ。
これは、最初昭和60年までの30巻セットだったものを昭和天皇崩御の
64年までの4年間を2巻増やして32巻セットになって売り上げが伸びた。
NHKサービスセンターと日本ビクターにお世話になってのものだったが、
平成12年の販売終了までにコンスタントに年商30億円以上を記録した。
これら2つの大きな仕事が企画屋兼ビジネスプロデューサーとしての
僕に業界日本一の成功をもたらしてくれた。
シンデレラ・リバティー教団は、この当時やりたくてもなれなかった
ことを今の時代風に改めて企画した僕の新サービスの提案でもあります。
余談ではあるがこのサイトURLをnihonichi.bizとしているのは、
この時代を決して忘れないようにと自戒のために付けたものなのです。
福原正樹プロフィール・前編終了。
